ウォーキングのすすめ

ウォーキングとは

歩くことを主体とした健康法です。体内に酸素を取り入れながら運動する有酸素運動で、年齢を問わず行なうことができます。

ウォーキングの効果

心臓の強化

ウォーキングは比較的軽い運動なので、心臓や肺に負担をかけることなく、心肺機能を高めることができる

骨の強化

日光に当たることにより、体内にビタミンDが作られ、骨を強化するカルシウムの吸収を助ける

肥満の解消

有酸素運動をすることで、血液中に酸素が取り込まれ、脂肪が効率的に燃焼される

美容への効果

新陳代謝が活発になり、若々しい肌を保てる。また、血液の循環が良くなることにより皮脂が分泌されて肌も潤い、内臓機能が正常に作用して根本的に美肌に効果がある

生活習慣病の予防 高脂血症・糖尿病・高血圧などの大きな要因である肥満を解消し、血圧を下げる効果がある。
ストレス解消

外の空気を浴びて軽い運動をすることで、リラックスできストレスが緩和される
また、ウォーキングを続けると爽快感や幸福感を感じるホルモン物質が放出されることがわかっており、適度な疲労で睡眠が深くなり、不眠の解消にもなる

寝たきり防止

骨の強化、肥満解消することで骨折、脳卒中の原因になる生活習慣病を予防し寝たきり防止の効果が期待できる

脳の活性化 有酸素運動なので、脳に新鮮な酸素を取り入れて血液量を増やし脳を活発にする

正しいフォーム

  • 頭 ・・・ 真っ直ぐ安定し力を入れない。視線は10~15m位前に。
  • 背 ・・・ 背筋をのばし、足の先まで1本の軸になるように。
  • 肩・腕 ・・・ 肩の力を抜きリラックス、腕は90度に曲げリズムよく振る。
  • 腰 ・・・ ぶれないように一定の高さに安定させる。(疲れると腰が落ちてくるので注意)
  • 足・膝 ・・・ かかとから着地し、後方につま先で蹴り出すように歩く。膝はなるべく伸ばし腰から前に出すようなイメージで。

ウォーキングの注意点

  • 膝への負担 ・・・ 体重の重い方、変形性膝関節症の方は水中ウォーキングがおすすめ。
  • 腰  痛 ・・・ 運動不足の人が急に歩きすぎたり、間違ったフォームが原因で腰痛になることがある。フォームをチェックしたり準備運動をしっかりするなどして、焦らずコツコツ継続しましょう。
  • 水分補給 ・・・ 水・スポーツドリンクを忘れずに。
  • 服  装 ・・・ 吸汗性、速乾性のある素材のものを。
  • 季  節 ・・・ 冬は急に血圧が上がる場合があるのでウォーミングアップは念入りに。夏は帽子などで直射日光を避け、出来るだけ日陰で。炎天下は避けましょう。
  • 体  調 ・・・ 病気・疾患のある人は主治医に相談してからにしましょう。

基本は無理せず、楽しくお散歩感覚で外へ出てみましょう!思わぬ発見や出会いがあるかもしれませんよ。