アルツハイマー病を防ぎましょう!

アルツハイマー病の原因の1つが「アミロイドβ」という老廃物の蓄積にあるのではないかと言われています。この物質を脳に蓄積させないようにする食生活についての話です。
炭水化物、脂肪を減らす
アミロイドβの蓄積には血糖値が関係していると言われています。血糖値が高いとこの物質は脳に蓄積しやすくなります。そのためには、血糖値を上げすぎない食生活を心掛けることが大切です。
そのため、ご飯、パン、麺類などの炭水化物を食べ過ぎないようにしましょう。また、脂肪のとりすぎも血糖値を上げる原因になるので注意が必要です。
ゆっくり消化する食材も取り入れる
食後の血糖値の上昇を抑えるために糖の吸収を遅くする食物繊維の豊富な食材を活用しましょう。
寒天、こんにゃく、海草、キノコなどに含まれる食物繊維は体内ではほとんど吸収されないので、一緒に食べた物が消化管内をゆっくり進み糖の吸収が遅くなり血糖値の上昇を抑えることができます。

食べる順に注意する
食べる順を変えることで食後血糖値の急上昇を抑えることができます。
まず、野菜、次に魚や肉などのタンパク質、最後にご飯やパン、麺類などの炭水化物を食べます。野菜の食物繊維が糖の吸収を遅くします。
また、最初に繊維の多い野菜をよく噛んで食べることにより満腹感が得られ、最後のご飯の量も減ることになります。

よく噛んで食べる
ゆっくり時間をかけて食べると同じ量でも糖の吸収がゆっくりになります。また、よく噛むと満腹中枢が刺激され満腹感が得られ食べ過ぎ防止になります。
早食いの人は一口食べたら箸を置くようにしてみましょう。
自分で料理をする
料理をするという作業はアルツハイマー病予防に向いています。
献立を決め、買い物し、調理の手順を考えるなど、脳に大切な判断力や計画力が必要となります。この料理をするという作業に認知症の予防改善効果があると考えられています。
「お酢」大さじ1杯
血糖コントロールに活かしたいのが「お酢」です。酢を一緒に摂ると同じ量のご飯を食べても食後血糖値の上昇が緩やかになります。また、1日大さじ1杯の酢には血圧改善効果もあり、動脈硬化予防も期待できます。
食事以外に、適度な運動と質の良い睡眠がアルツハイマー病予防や改善に効果的とされています。運動によりアミロイドβを分解する酵素が活発になり、アミロイドβの蓄積を防ぐと言われています。ウォーキングなどの有酸素運動がよいようです。
また、睡眠不足はアミロイドβが蓄積しやすくなると言われています。
食事以外に、適度な運動と質の良い睡眠がアルツハイマー病予防や改善に効果的とされています。運動によりアミロイドβを分解する酵素が活発になり、アミロイドβの蓄積を防ぐと言われています。ウォーキングなどの有酸素運動がよいようです。
また、睡眠不足はアミロイドβが蓄積しやすくなると言われています。
認知症予防するには、まず生活習慣病にならないようバランスの良い食事を心掛けることは大切です。
*様々な食品をバランス良く摂る
*カロリーは控えめに腹八分目にする
*偏食、食べ過ぎ改善など
毎日の食事を、楽しく美味しく、賢くして健康に過ごしましょう!
参考:「NHKためしてガッテンVol。25」