秋の味覚 いろいろ

秋は美味しい食材がたくさんあります。その一部を挙げてみました。
さんま
DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)が多く含まれます。体内では作ることのできない必須脂肪酸です。血液サラサラ効果があります。動脈硬化予防、高脂血症改善高血圧の改善などの効果があるとされています。
秋鮭

川を遡上する直前の秋鮭は脂がのって美味しいです。牛肉や豚肉に比べ低脂肪低カロリーです。鮭の赤色の色素でもあるアスタキサンチンは、強い抗酸化作用を持っています。

果物

ビタミンCが豊富。ビタミンAも多く含まれます。ヘタや葉にも効能があります。
ヘタは漢方では柿蒂(シテイ)という薬です。しゃっくり、嘔吐、咳などに用いられます。葉は柿の葉茶や柿の葉寿司などに使われます。柿の葉茶にはビタミンC、タンニン、カリウムが豊富です。
ブドウ
主な成分はブドウ糖と果糖。皮にはポリフェノールが豊富に含まれます。

ほとんどが水分です。肉類のタンパク質を分解する消化酵素を含んでいます。
イチジク
鉄、カリウム、カルシウムなどのミネラル、ビタミンB、Cなどバランス良く含んでいます。ペクチンなどの水溶性食物繊維を多く含んでいて腸内環境を整える効果があります。
脂肪低カロリーです。鮭の赤色の色素でもあるアスタキサンチンは、強い抗酸化作用を持っています

さつまいも
ビタミンC、カリウム、食物繊維が多いのが特徴です。さつまいものビタミンCは熱による破壊が少ないです。
里芋
他の芋と比べてカリウムが多い。カロリーも低い。
ぬめりに含まれるムチンは消化吸収を高めて胃腸の働きを活性化させます。
木の実

主成分はデンプン。ミネラル中でも亜鉛が豊富です。渋皮はポリフェノールの一種であるタンニンを多く含みます。
アーモンド
ビタミンEが多く含まれています。アンチエイジング、動脈硬化予防効果が期待されます。
ギンナン
脂質、糖質、タンパク質、ビタミンA、B、C、鉄、カリウムなどを含みます。但したくさん食べると中毒を起こすことがあり注意しなければいけません。特に子供の場合注意が必要です。
どの食べ物も食べ過ぎは禁物です。バランス良く色々な食材を摂りましょう。