春野菜で健康に!!

四季のある日本では、それぞれの季節のものを食べることができます。旬の野菜は味がよいだけでなく栄養がたっぷりです。

冬は新陳代謝が鈍り、脂肪や毒素を溜め込んでしまいがちです。その結果、便秘や冷え症になってしまうことも。キャベツ

そんな症状を一掃してくれるのが春野菜です。栄養たっぷりの春野菜を食べましょう!

野菜の効能 春野菜は冬の間、身体に溜まった毒素や老廃物を体外に排出してくれます。それには春野菜独特の 苦味や香り関係しています。

苦味の正体はアルカロイドやポリフェノールという成分です。アルカロイドには、腎臓のろ過機能を向上させ、体内の余分な老廃物を体外に排出してくれる解毒作用や新陳代謝を促進する働きが、ポリフェノールには活性酸素を除去し老化を防止する働きがあります。

また、香り成分には多くのテルペン類が含まれています。このテルペン類には抗酸化作用や心を落ち着かせる作用があります。

さらに、苦味のある野菜類はビタミンCも多く含んでいることが多く、風邪予防や紫外線対策にも なります。

代表的な春野菜

 セリ

旬は1~4月、カロテンやビタミンC,カリウムなどを含む

抗酸化作用、免疫力を高める働きがある

効用:冷え症改善、高血圧・動脈硬化予防

さやえんどうさやえんどう

旬は4~6月、カロテンやビタミンC、食物繊維を多く含む

効用:風邪予防、シミ、ソバカス防止

春キャベツ

旬は3~5月、ビタミンCやビタミンU(別名キャベジン)食物繊維を多く含む 強い抗酸化作用がある

効用:胃腸の調子を整える、二日酔い

たけのこ

旬は4~5月、カリウム、食物繊維、ビタミンB2,Eなどを含む 余分なものを体外に排出する働きがある

効用:便秘解消、生活習慣病予防

新玉ねぎ玉ねぎ

旬は2~4月、ビタミンB1,B2、カルシウムなどを含む 血液をサラサラにする効果

効用:動脈硬化の予防、疲労回復

菜の花

旬は2~3月、ビタミンCやカルシウム、鉄分などを多く含む 抗酸化作用や免疫力を高める働きがある

効用:風邪、肩こり、イライラ、骨粗鬆症予防

アスパラガスアスパラ

旬は4~5月 アスパラギン酸、鉄、葉酸、ビタミンB1,B2を多く含む 新陳代謝促進、抗酸化作用、免疫力を高める働きがある

効用:疲労回復、動脈硬化、高血圧予防