牛乳と豆乳

 

スーパーに行くと、様々な種類の牛乳や豆乳が並んでいます。では、牛乳や豆乳にはどんな種類があって、gyuunyuu

どのように違うのでしょうか 。
牛乳の種類
   牛乳                       搾ったままの牛の乳(生乳)を成分無調整で加熱殺菌したもの
   成分調整牛乳      生乳から水分、脂肪分、ミネラルなどの一部を除去し、      成分調整したもの 無脂乳固形分8.0%以上
   低脂肪牛乳          生乳から乳脂肪分の一部を除去     乳脂肪分0.5%以上1.5%以下 無脂乳固形分8.0%以上
  無脂肪牛乳          生乳から乳脂肪分をほとんど除去      乳脂肪分0.5%未満 無脂乳固形分8.0%以上
  加工乳          生乳や牛乳などを主原料に脱脂粉乳、クリーム、バターなどの乳製品を加え 加工したもの         無脂乳固形分8.0%以上
   乳飲料           生乳や乳製品を主原料にビタミン、ミネラルや、コーヒーや果汁などを加えたもの
牛乳の栄養
牛乳のカルシウムが豊富で吸収されやすいです。カルシウムは骨の成分となるほか、イライラを鎮め、寝る前の温かい  牛乳は安眠をもたらすと言われています。

牛乳には糖質、脂質、蛋白質、ミネラル(カリウム、リン、マグネシウムなど)ビタミンA、B2などのビタミン類も多く含まれています。ウシ
豆乳の種類
   成分無調整豆乳         大豆と水以外は使っておらず添加物も含まれていない  大豆固形分8%以上
   調整豆乳                   カルシウムや砂糖などを加えてあり大豆固形分6%以上の豆乳
   豆乳飲料                   調整豆乳に野菜やコーヒー、フルーツなどを加えたものミルク

 

豆乳の栄養
豆乳の大豆たんぱくは基礎代謝を上げ、肥満を予防する効果があります。また豆乳には、ビタミンB群やEが非常に多く含まれています。

大豆に含まれているレシチンは肝臓での脂質の代謝を高めたり、血管のコレステロールを溶かし血流を良くする効果があります。

また、脳の情報伝達に関与し、脳の活性化が期待できます。大豆の苦味成分であるサポニンは、コレステロールの吸収を抑えたり、中性脂肪を下げる効果があります。

イソフラボンは、女性ホルモンに似た働きをする作用があり、更年期障害の症状軽減や、骨粗しょう症の予防に役立つと言われています。
牛乳と豆乳 栄養の比較   100gあたり の栄養
     牛乳   67kcal  タンパク質 3.3 g 脂質 3.8 g  カルシウム110mg
     豆乳   46kcal   タンパク質 3.6g  脂質  2.0 g  カルシウム15㎎
牛乳、豆乳どちらが良いということではありません。牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする、カロリーが気になる、アレルギーがある、味が苦手などの場合、自分に合ったものを選びましょう。

飲みすぎには注意を。1日コップ1杯が目安と言われています。